DNA RNA の受託合成
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各種修飾・標識

各種修飾・標識の主なものを記載しております。★印についてはお手数ですがお問合せください。
また複数箇所の修飾や、記載がない修飾・標識に関しても、お承りしておりますので、お気軽にご照会ください。

※記載の追加料金は、DNA標準スケール品 1カ所導入 の場合の料金です。
※配列や個数によっても、またはRNAの場合は料金が異なります。

取扱い修飾・標識および価格は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
目的 説明 DNA標準品
追加料金(税込)
使用試薬に関する情報
試薬メーカー略号はここ
Duplex Effects
(degenerate siteのための各種修飾塩基)
Mix base 配列中の任意の場所に Mix baseを挿入できます。
特定Mix割合等はこちら を参照ください。
‐     
Inosine(dI) 配列中の任意の場所に挿入できます。 3,300円〜
dP dK pyrimidine環を持つdPは A又はGと purine環を持つdKは C又はTとbase pairを組みます。
dP dKのMixで N Mix と同じものを作ることができます。
dP  ★
dK  ★ Glen 10-1048
その他
Duplexの方法
Nebularine, 3-Nitropyrrole, 5-nitroindole 等の導入も可能です。 2'deoxyNebularine★ Glen 10-1041
3-Nitropyrrole ★
5-nitroindole★ Glen 10-1044
CODONの直接導入 Mix bases導入ではどうしても目的とするCODON以外の塩基の組み合わせが副生します。
予め目的のアミノ酸のCODONである3塩基Trimer を使うことで副生物を回避することができます。
Duplex Stabilization
(base pairの安定性をあげるための修飾)
修飾塩基 修飾塩基に代えることによって Tm値をあげることができます。特にantisenseの実験やaffinity probe で有効です。
通常の C を AP-dC(G-Clamp)に代えることによって 7.5℃ 上げることできます。
良く利用される 5-Me-dCでは 1.3℃Tm値を上げることができます。
pdC ★ Glen  10-1014
pdU ★ Glen  10-1054
AP-dC ★ Glen 10-1097
5-Me-dC 14,300円 Glen  10-1060
3’末端5-Me-dC ★ Glen  20-2060
2-Amino-dA  ★ Glen  10-1085
RNAの場合もTm値を修飾の導入であげることができます。これまで多く使われてきた2'OMeRNA以外にも2' F-RNAはTm値が2℃/塩基上昇します。 2'-F RNA
1塩基3,300円〜+基本料金3,300円
Glen  10-3400,3415,
             3420,3430
5'末端CAP構造 5'末端にCAP構造を導入して 相補鎖との結合性を高める方法があります。Tm値が 10℃以上上昇するという場合もあるようです。nuclease耐性も高まります。末端がblunt endである必要がありません。 5'-Pyrene Cap  3★
Glen  10-1987
3'末端CAP構造 3'末端に同様にCAP構造を導入することで 相補鎖との結合が高まります。
これは 末端がblunt endである必要がなく5'overhangで結合でき RNA DNA hybrid を問いません。+18℃のTM値upが期待できます。末端のmismatchによってTm値が大きく下がるので 活用範囲が広いと考えられます。
3'Uaq Cap  ★ Glen 20-2980
Chain Terminators
(5'及び3'伸長反応を止めるための各種修飾塩基)
5'OMe-dT  5'Amino-dT 5'末端でライゲーション反応を停止させたいときに使用します。 5'OMe-dT ★ Glen 10-1031
5'Amino-dT ★ Glen 10-1932
2',3' ddC 3'末端のpolymerase伸長反応を停止させたいときに使用します。 2',3' ddC    ★ Glen 20-2017
5'からの逆向き合成での2',3'dideoxy試薬の使用 2',3' ddA, ddC,ddG,ddT を用いることが可能です。
但し配列全体を特殊試薬で合成するため 合成料金が割高となります。
5'からの逆向き合成は配列のすべてについて特殊試薬での合成となります。
配列、鎖長、本数、収量によって見積金額が異なります別項参照
2',3'ddA,C,T ★ Glen 10-7001,7101,7301
2',3'ddG ★ Glen 10-7201
3'末端に塩基以外の修飾を導入する方法 3'末端に リン酸化、Biotin,Amino linker 等塩基以外の修飾を入れて polymerase伸長反応を阻害することもできます。     EX: 3'末端リン酸化    8,800円
Structural Studies
(ハロゲン化、Damage/Repair 研究 等特殊塩基)
Halogenated Nucleosides 側鎖にBromine,Iodine又はFluorineが付加されている塩基で結晶構造解析 特にProtein-DNA複合体解析に使われます。 5-Br-dUには抗体があり 抗体による検出が可能です。 5-Br-dU  ★ Glen  10-1090
5-Br-dC ★ Glen  10-1080
8-Br-dA ★ Glen  10-1007
8-Br-dG  ★ Glen  10-1027
5-I-dC  ★ Glen  10-1081
5-I-dU  ★ Glen  10-1091
5-F-dU  ★ Glen  10-1092
各種構造研究用特殊塩基 purin環のN原子の異動で 生まれる特殊塩基には各種構造解析に用いることができるものがあります。 7-Deaza-dA  ★ Glen  10-1001
7-Deaza-8-aza-dA ★ Glen  10-1083
7-Deaza-dG ★ Glen  10-1021
7-Deaza-8-aza-dG ★ Glen  10-1073
2-Aminopurineは その構造からdC 及び dTと basepairを組むのでdegenerate site やfluorescent markerとしてよく使われます。 2-Aminopurine ★ Glen  10-1046
側鎖にSufur原子を導入した塩基には cross linker 3重鎖 等の研究に使われています。 6-Thio-dG  ★ Glen  10-1072
4-Thio-dT  ★ Glen  10-1034
4-Thio-dU  ★ -
2-Thio-dT ★ Glen  10-1036
Damage/Repair研究 Free radical 、 紫外線損傷及びその修復の研究のための各種特殊塩基の導入ができます。
2-nitropropaneによって引き起こされるとされる酸化損傷の8-oxo purin や 5,6-Dihydro pyrimidine triple helixの安定に寄与するとされる 8-Amino dG 等があります。

酸化損傷によるdepurination depyrimidination で生じるAbasic siteを dSpacer として挿入することができます。
比較的安定なRNAについてもrSpacerを導入できます
8-Oxo-dG   ★
Glen  10-1028
8-Oxo-dA   ★ Glen  10-1008
5,6-Dihydro-dT or dU
                 ★
Glen  10-1530
Glen  10-1550
5-OH-dC ★ Glen  10-1063
5-OH-dU  ★ Glen  10-1053
5-Hydroxymethyl-dU ★ Glen  10-1093
8-Amino-dG  ★ Glen  10-1079
8-OMe-dG  ★ Glen  10-1075
ThymidineGlycol
         ★
Glen  10-1096
dSpacer   14,000円〜
Glen  10-1914
rSpacer ★
Cis-synThymine Dimer
              ★
Glen  11-1330
2'-5'結合 2'と 5'がつながるoligoDNAで相補のRNA鎖と結合する性質を持ちます。 配列、鎖長、本数、収量に
よって見積金額が異なります
お問合せください
Glen  10-1004,1064,1074,1084
Glen 20-2004,2064,2074,2084
Stable Isotope
安定同位体の入った塩基を導入して 主としてNMR解析に用います。
Backbone Modifiers Phosphorothioate
(S化)
リン酸結合部位にある酸素原子を硫黄原子に置き換えるS化によってヌクレアーゼ耐性が得られます。
指定の複数箇所をS化することも可能です。
※配列の一部をS化する場合 どの塩基間にあるリン酸をS化するか分かるようにご指示ください。
 S化(オリゴ1本につき)          5,500円〜
Methyl化 リン酸結合部位にある酸素原子をMethyl化する方法(methyl phosphonate linkage)もあります。
鎖内に1-数個入れる方法が使われています。
dA-Me,dC-Me,dG-Me,dT-Me★ Glen  10-1100,1115,1120,1130
5'->3' Synthesis 通常オリゴの合成は 3’末端から5’側に1塩基ずつ伸長させて行いますが 特殊な構造のものを作るため 逆向きに合成を行う場合があります。配列のすべてについて特殊試薬での合成となります。配列、鎖長、本数、収量によって見積金額は異なります。  dA,dC,dG,dT 各CPG
Glen  20-0002,0102,0202,0302
dA,dC,dG,dT amidite
Glen  10-0001,0101,0201,0301
Modifiers
(5',3'及び鎖内へのAmino化等の挿入)
5'末端修飾 Amino化の場合 通常C6Linkerを使用します。
Linkerの鎖長はC12もございます。(※別料金)
ユニークなAmino基導入法としてPhotocleavableな
Linker(PC Amino-Modifier)もございます。
5'Amin(C6) 
6,600円
Glen  10-1906,1916,1907
5'PC Amino Modifier
Glen  10-4906
Thiol化では S-S結合を利用した保護基のついた状態で合成します。還元処理(脱保護)希望か、非還元(保護基付き)希望か、ご注文の際 ご指示ください。
※還元処理実施後は、諸条件によりSH同士がSS結合してしまう場合もございますので、使用直前にご自身でTCEPもしくはDTTによる脱保護されることをおすすめいたします。
Dithiol (DTPA)によって 2分子のThiol基を3'末端を含む任意の場所に同時に導入できますのでGold-Sufur bonding を使われる場合等に有効です。
5'Thiol C6 S-S  
11,000円
Glen  10-1936
Dithiol(DTPA)
Carboxy(NHS ester)修飾を行って 活性のあるAmino基を持つ試薬で標識が可能となります。担体のままでのお渡しとなります。 5'Carboxy-Modifier
Glen  10-1935
Maleimideを末端に導入
通常 保護基付きでお承りいたします。
(お手元で脱保護が必要です。)
Maleimide基は非常に加水分解しやすくが取扱いには注意が必要です。保護基なしの場合は、一部分解が避けられませんのでご留意ください
5'Maleimide  ★
3'末端修飾 Amino化では 通常 C3となります。
他C6,C7のLinker(※別料金)もお承りしております。
3'Amino(C3)  6,600円
Glen  20-2957,2954,2956
Thiol化では S-S結合を利用した保護基のついた合成試薬を使用いたします。3'末端は基本C3です。
還元処理(脱保護)希望か、非還元(保護基付き)希望か、ご注文の際 ご指示ください。
※還元処理実施後は、諸条件によりSH同士がSS結合してしまう場合もございますので、使用直前にご自身でTCEPもしくはDTTによる脱保護されることをおすすめいたします。
上記 DTPAによって2分子のThiol基を3'末端にも導入可能です。
3'Thiol C3 S-S 11,000円
3'Thiol 6 S-S★

Dithiol(DTPA)★
Glen  20-2933


鎖内修飾 鎖内の任意の位置で 塩基の側鎖にLinkerを介してAmino基を導入することができます。
塩基間の水素結合には影響がない位置にLinkerが付加されています。
ACGTとも試薬はありますが構造が安定したdTを用いることをおすすめします。
dGは反応性が悪く現時点では取り扱いできません。
複数のAmino基を同一oligoに導入するとき Fmoc保護基のAmino dTも有用です。
Amino-Modifier C6 dT★
Glen  10-1039
 Amino-Modifier C6 dA  ★ Glen  10-1089
Amino-Modifier C6 dC★
Glen  10-1019
Fmoc-Amino-ModifierC6 dT★
Glen  10-1536
鎖内の任意の位置でdTの側鎖にCarboxy(NHS ester)基を導入します。担体のままでのお渡しとなります。 Carboxy-dT
NHS-Carboxy-dT★
Glen 10-1035
Glen  10-1535
Chemical Phosphorylation
(5'及び3'末端リン酸化)
5'末端リン酸化 5'リン酸化 8,800円 Glen  10-1901
3'末端リン酸化
3'リン酸化 8,800円 Glen  20-2900
Spacer Modiifiers
(鎖内へのSpacerの導入)
Spacer Modifier 配列中の塩基間にSpacer armを入れることができます。
長くしたいときは複数をつなげることも可能です。

バックボーンの糖がCn型と PEG(COO)のLinker 型のものがあります。
(Cn型)Spacer C3
   13,200円〜
Glen  10-1913
(Cn型)Spacer C12 
13,200円〜
Glen  10-1928
(PEG型) Spacer 9 13,200円〜 Glen  10-1909
(PEG型)Spacer 18
13,200円〜
Glen  10-1918
Dendorimers
(分岐構造の導入)
樹状分岐構造 同一の反応系を持った2分岐(Symmetric Doubler)と異なる反応系を導入できる2分岐(Asymmetric Doubler) さらに 3分岐を一度に導入できる(Trebler) があります。
同一の蛍光色素を複数修飾したい時に有効です。
Symmetric Doubler 
Glen  10-1920
Asymmetric Doubler
Glen  10-1921
Long Trebler
Glen  10-1925
Photocleavable Monomers
(光分解性修飾)
UV光でPhotocleavableなLinkerを持った各種の修飾試薬があります
5'末端のBiotinや Amino基の部分を必要なとき分離することが可能です。
sequenceの途中に挿入することで切断部位の両端をいずれもリン酸化することが可能なPC Likerもあります。
http://www.glenresearch.com/GlenReports/GR16-26.html
PC-Biotin ★
Glen  10-4950
PC-Amino Modifier★
Glen  10-4906
PC-Spacer★ Glen  10-4913
PC-Linker★ Glen  10-4920
Oligonucleotide-Peptide conjugates, Detection  by Antibodies Thiol オリゴに末端をThiol化することによって Cystein残基との結合をはかります。 3'Thiol
11,000円〜
架橋剤 活性基の違い・リンカーの長さによって各種のcross linkerがあります。
peptide conjugationだけではなく 目的に応じて利用することができます。よく使われるものに NHSester - Maleimide があります。
Cross linker導入
ThermoScientificのPierceに多くのcross linkerがあります。ここ
HRP標識 Horse Radish Peroxidase(HRP)標識をオリゴに導入して CARD-FISH やHRP抗体用途等に利用していただいております。
精製オリゴにHRP標識した上で標識オリゴを精製する2段階の精製をした上で、通常リン酸バッファー(+NaCl)に溶解した状態でお届けします。
HRP標識★
DIG標識 DIG抗体での認識が可能となります。 DIG標識  +Linker加算★
DNP 鎖内にDNPを付加すればDNP抗体での検出が可能となります。  DNP-TEG   ★ Glen  10-1985
Puromycin 抗生物質であるPuromycinは peptide鎖とpeptide結合するので 様々なassayに活用されている。 3' Puromycin 13,200円 Glen  20-4040
Click Chemistry Click Chemistry Azide(N3-)とAlkyne(Acetylene誘導体)とを反応させ 強固なtriazoleとして結合させる 今話題のClick Chemistryを活用するため オリゴにAzide及びAlkyne(Acetylene誘導体)を各々導入することができます。
オリゴへのAzide導入は AzidobutyrateNHS esterをAmino基に反応させてオリゴのどの位置にも行うことができます。
5'の場合は 5'-Bromohexyl を付加した上で sodium azidoでazido化が可能です。
Alkyne(Acetylene誘導体)の導入は5'-Hexynylの付加を行います。
Alkyne-NHS esterをAmino基に反応させてオリゴのどの位置にもAlkyne修飾を行うことができます。
AzidobutyrateNHSester付加
Glen  50-1904
5'-Bromohexyl  
Glen  10-1946
5'-Hexynyl
Glen  10-1908
Alkyne-NHS ester付加
Glen  50-1905
Labelling
(Biotin,Fluorescein等の導入)
Biotin 5',3'末端及び鎖内にBiotinを導入することができます。Streptavidinとの結合に用いますが、立体障害が起きやすいので Linkerの長さは比較的長いものとなっています。
Streptavidinとの結合性を落としたDesthiobiotinも導入することができます。通常のBiotinの存在下で解離がおきます。
Linker部分やBiotin ringに起因する副反応を避けるSerinol等もあります。
又 光分解性のPC Biotinを使えば oligoからBiotinの切り離しをコントロールできます。
http://www.glenresearch.com/GlenReports/GR20-23.html
3'BiotinTEG  ★ Glen  20-2955
3'DesthiobiotinTEG★ Glen  20-2952
3'ProtectedBiotinSerinol★ Glen  20-2993
5'Biotin  ★
5'ProtectedBiotinSerinol★ Glen  10-1993
5'DesthiobiotinTEG  ★ Glen  10-1952
Biotin dT ★
Glen  10-1038
PC Biotin ★ Glen  10-4950
Fluorescein 5'末端Fluorescein導入
6-FAM標識は広くご利用いただいております 
Dye Excitation max(nm) Emission max(nm) E lambda max(L/mol cm)
6-FAM 495 521 75,000
TET 519 539 86,000
HEX 537 556 96,000
5' 6FAM  11,000円
5'HEX  ★
5'TET  ★
3'末端にも Fluorescein(6FAM)標識ができます。 3'Fluorescein(6FAM) 11,000円
鎖内のFluorescein(6FAM)標識には dTの側鎖にリンカーを介して標識をしております Fluorescein dT  ★ Glen  10-1056
AlexaFluor 修飾
各種の蛍光波長が揃っており安定で蛍光強度が強いことが特長です。
通常Amino基修飾したオリゴにNHS esterを反応させます。複数異なる標識をする場合等、Thiol基にMaleimideを反応させる場合もあります。
Alexa標識の波長種類の詳細はここ
(※Alexa633はオリゴの修飾には適合しておりません。)
Alexa標識(NHS ester)
 +Linker加算 →38,500円〜
お問い合わせください
Thermo
Alexa標識(Maleimide)
+Linker加算 →49,500円〜
お問い合わせください
Thermo
BODIPY FL,CR6G
活性やpH安定性の高く、定評があります。
各種
通常Amino基修飾したオリゴにNHS esterを反応させます。
TexasRed +Linker加算★ Thermo
BODIPY FL+Linker加算 ★
PacificBlue +Linker加算★
CR6G+Linker加算 ★
Rhodamine標識
主なものはTAMRAがあります。
基本的にはAmino基に反応するNHS ester試薬を使用します。
6-FAMのquencherとして使われることが多いものです。3'末端だけではなく鎖内にTAMRA-dTとして挿入も可能です。
3'TAMRA  +Linker加算★
TAMRA-dT ★ Glen  10-1057
TAMRA標識  +Linker加算★
DYLIGHT修飾 
各種の蛍光波長が揃っております。
Thermo
塩基部分そのものが蛍光体となっているもの

2-Aminopurineや Pyrrolo-Cでは各々TまたはGとのhybridizingがおきます。DNA,RNAとproteinとの相互作用解明に有力なツールです。特にPyrrolo-Cでは 蛍光強度も高くGとのduplexで消光が起きるのでprobeとして活用可能です。
2-Aminopurine★

Pyrrolo-dC ★

Pyrrolo-rC ★
Glen  10-1046

Glen 10-1017

Glen 10-3017
Black Hole Quencher(BHQ) それ自体は蛍光を発しないdark quencherとしてBHQがあります。Donorとしての蛍光波長に応じて4種類のBHQ標識が用意されています。
BHQ-0: 430-520 nm
BHQ-1: 480-580 nm
BHQ-2: 560-670 nm
BHQ-3: 620-730 nm
6FAM,TET,HEXに対してはBHQ-1が適合します。
通常3'末端修飾を行いますが鎖内等の位置にBHQ修飾するときはBHQ-dTつまりT塩基の側鎖に標識します。
3'BHQ修飾  ★ Glen/Biosearch
BHQ1‐ dT★
BHQ2‐ dT★
他お問い合わせください
Glen/Biosearch
Dabcyl universal quencherとしてよく利用されるものにDabcylがあります。3'末端に付けることが多いのですが鎖内では
Dabcyl- dTとなります。
3'Dabsyl  ★ Glen  20-5911
3'Dabcyl ★ Glen  20-5912
Dabcyl dT ★ Glen  10-1058
Acridine intercalaterとして有効なAcridineを任意の場所に導入することができます。 5' 又は鎖内 Acridine
Glen  10-1973
3'Acridine  ★ Glen  20-2973
Psoralen 2本鎖において 相補鎖のT塩基とクロスリンクを形成させることができます。光分解性も持っています。linkerの長さで C2 と C6 があります。 具体的な方法は以下を参照ください。
http://www.glenresearch.com/ProductFiles/10-1982.html
Psoralen C2 又は C6
Glen  10-1982,1983
EDTA キレート剤であるEDTAが付加されたdTは鉄又はDTTによりcleavage をコントロールできます。 EDTA C2-dT ★ Glen  10-1059
Pyrene
Excimerの形成が期待できるPyreneを導入したdU があります。 Pyrene-dU ★ Glen  10-1590

※RNAの修飾は価格が異なります
※★印についてはお問合せください。
※本数、付加数、収量等によっても価格は変わります。
 具体的な配列、本数 及び 必要収量等をご連絡いただければ見積もりさせていただきます
※アミノリンカー等に付加するタイプの標識の場合、リンカー部分の価格(通常6,600円〜)を加算する必要があります。
(表ではLinker加算と表記しております。)

ご提供いただいた試薬を使用して合成を行うことも可能です。
 
取扱い修飾・標識および価格は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
また要望には可能な限り対応させていただきますが、配列修飾の組み合わせによっては合成が難しいこともございます。
ご注文をお承りした場合でも実際の合成が難しい場合はキャンセルさせていただくこともございます。


弊社で使用する試薬の主なメーカー

試薬メーカー名 略号 説明
Sigma Aldridch Sigma
Glen Research Glen 多くの修飾試薬を販売する会社で 当社でも多く取り扱っております。
Biosearch Technologies Biosearch
ChemGenes ChemGen
Thermo Fisher Scientific
(Life Technologies Corporation)
Thermo 弊社はLife Technologies Corporation のCustom Labeled OligonucleotidesのLicensed Suppliersで Alexa Fluor を含む各種の蛍光標識オリゴを合成することができます
お手持ち試薬の提供による合成
 お手持ちの特殊試薬をご提供いただき 合成する事も可能です。
 お承り可否やお見積りについてはご相談ください。

 追加料金  +11,000円〜/本
 
 必要なもの:
  ・ご提供試薬 (必要量目安:ホスホロアミダイト 50μmoles〜 NHS ester 1r〜)
  ・試薬の情報(構造式・分子量)
  ・取扱い注意事項のお知らせ
 
 お預かり試薬による合成は慎重に進めさせていただきますが、
 合成がうまく行かないケースもございます。あらかじめご了承ください。
 合成の収率はお手持ちの試薬の活性や溶解性に大きく依存します。
 状況により随時ご報告・ご相談をさせていただきます。

 守秘義務契約の締結が必要でしたらお知らせください。

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